坂口隆志は遊び人?チャラいと自称!出会いは飲み会が多かった!

坂口隆志は遊び人?チャラいと自称!出会いは飲み会が多かった!

バチェロレッテ3の中で最後の2人まで残った坂口隆志さんは遊び人であったのか?チャラかったとご本人は述べていますが実際のところはどうなのでしょうか?調査したいと思います。

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目次

坂口隆志は遊び人?

坂口隆志さんが遊び人と思われているのはなぜなのでしょうか?

遊んでいるというと、やはりイメージするところでは、女性関係ですよね。

坂口隆志さんは非常にイケメンである上、医師であることから、女性からはモテていてもおかしくないと思いますが、実際のところはどうなのでしょうか?

坂口隆志は自称チャラかった!?

バチェロレッテ3の第6話の中で、坂口隆志さんは

普段の自分は飲みすぎるし、人より飲み会が多いし、合コン行くし、チャラい

と武井亜樹さんに対し、正直な自分自身を打ち明けます。

その本当の自分を知った上で、武井亜樹さんには選んでほしいと言います。

武井亜樹さん自身は、

やんちゃしてたっていうのは、きっと女性関係

と予想し、複雑な表情を浮かべます。

しかし、これからの未来を一緒に見れるかが大事とも言っています。

遊び人としての坂口隆志は本当か?

大学時代は?バスケ選手としてモテていた可能性も?

医師である坂口隆志さんは、本当に遊び人なのでしょうか?

坂口隆志さんは、横浜市立大学出身です。

その大学時代はバスケットボールに入部していたようです。

スラムダンクにハマっていた経緯から、バスケットボールをするようになったそうです。

医学部の大会ではベスト4に入った過去があるほどの実力の持ち主だそうです。

183cmの高身長であるため、チームとしてはかなり戦力であったのではないかと予想できます。

そのため、女性からも注目されることも多かったかもしれません。

医師に向けての勉強が忙しいなか、バスケットボールに打ちこむことができる坂口隆志さんの力には尊敬しますね。

医学生の平均勉強時間は学年が上がるにつれて長くなっていくようです。

1年生:試験前5〜10時間

2、3年生:試験以外1〜3時間、試験前6〜10時間

4年生:試験の2〜3ヶ月前から平日は3時間、休日は8時間

5年生:1日3時間(病院実習中)

6年生:1日6時間(病院実習中)

医学生道場

かなりの勉強時間をつくらないと、医師の道は開けないところからすると、時には、合コンをすることもあったかもしれませんが、かなり限られた時間の中ではないかと思います。

医師時代はどうか?合コン行く医師はチャラい?

医師になってからは合コンはしていたのでしょうか?

医師と聞くと、高収入でとてもモテそうなイメージがしますよね。

医師というと一般的にはモテモテと思われているかもしれませんが、そうでもありません。東京で合コンなどに行くと、医者という職業は地味で、周りのテレビマンや広告代理店社員、アーティストや商社マンに見劣りします。

日経ビジネス

このように、

医師という職業は、他の職種に比べて地味と思われることも多いようです。

確かに、お堅いイメージもあるため、意外と女性からは人気がないのかもしれません。

また一方でこのような意見もあります。

合コンで出会った「チャラい遊び人の医師」と付き合った場合、20代後半から交際しても30歳で捨てられる可能性が高いと警告しています。良い医師と巡り会うなら、知り合いの紹介や、医学部・医療系学部への進学、看護師になって大学病院に就職することを提案しました。

シュフーズ

このように言っているのは、高須クリニックの院長の高須幹弥先生です。

この意見には賛否両論あると思いますが、合コンに行く医師というイメージそのものがチャラいという印象をもたれやすい世界なのかもしれません。

坂口隆志さんの出会いは飲み会が多く、交際人数は5人以上?

マイナビウーマンのインタビューの記事内で以下のように述べています。

坂口隆志

僕はずっと内科医として忙しい日々を送っていて、恋愛を第一優先に生活できていませんでした。
出会いも飲み会などを通じたものが多くて、1つの恋愛に集中することができていなかった           

このように

これまでの出会いは飲み会が多かった

と話されています。

これは合コンとはかぎっておらず、大学内での飲み会であったり職場の飲み会である可能性もあります。

ただ、

坂口隆志

僕は今まで、異性を条件や能力で見てしまうことが多かったし、相手からもそこで評価されて、結局長続きしないことが多かった。

坂口隆志さんも肩書きを重視に見られていたが、女性に対しても条件や能力で評価をしていたと話され、長続きしないことが多かったと言われています。

この言葉の中で、

長続きしないことが多かった

と表現されていることから推測すると、

付き合ってきた人数は1〜2人ではないと予測できます。

「何人目の交際相手と結婚したか(するか)」を聞いたところ、男性の平均は5.0人、女性の平均は4.5人となりました。

ブライダル総研

このような調査もあるので、これまで付き合ってきた人数は5人以上ではないかとも考えられます。

明確に公開はされていませんので、わかりませんが、多少交際人数が多いことも予想できます。

ただ、医師という世界の中では自分はチャラい方と言っているだけで、世間からするとそこまでチャラくない可能性もありえます。

さらに仕事も忙しい方なので、恋愛に集中できずにうまくいかず今回のバチェロレッテ3に参加されているという経緯があるので、

恋愛するよりも結婚をして早く身を固めていきたいと思われての今回の参加のご決断だと思います。

まとめ

坂口隆志さんは、チャラいとご自身で言っていますが実際のところどうなのかと調べてみました。医師を目指す中でのバスケットボールの励んでいたということから考えるとかなり遊ぶ時間はなかったと思われます。さらに、飲み会で女性と出会ってきたことが多かったとも言っていますが、あまり長続きもされていなかったようです。そういった部分で、周りの医師と比べて自分自身はチャラいと言っているかもしれません。実際のところはわかりませんが、少なくとも過去のことを正直にお話しされている姿からすると、私は好印象を受けます。今後の坂口隆志さんに注目です。素敵なパートナーができますように!

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