ジャングルポケットの斉藤慎二さんが不同意性交をしたということで書類送検されています。
その被害にあった女性は何と初対面の人だった?という噂があります。
さらには、そのロケ日の1日の中で3回もの斉藤慎二さんからのアピールがあったとのことなので、そのあたりについても調査をしたいと思います。
斉藤慎二は初対面の相手に不同意性交!!
斉藤慎二さんの不同意性交があった事件についてですが、その相手はこれまで
女性タレント兼インフルエンサー
として噂されていました。
その詳細についてはこちらの記事でまとめていますのでご覧ください。
そして、また新たな情報として報道されているのは、なんと
斉藤慎二さんと初対面の女性
であったことがわかったのです。
初対面の女性で、仕事の合間にそういった関係になったということで世間は驚きの声が広がっています。
信じられない
普通に考えておかしいでしょ
このようにかなりの衝撃を世間に与えるニュースになっています。
しかも新しい情報では、初対面で会った当日のロケの合間をぬって3回ものアピールを斉藤慎二さんからされていたようです。
斉藤慎二が初対面の相手に3回の加害をした?
1回目の加害
斉藤慎二さんは、2024年7月30日に新宿区で訪れたロケ先で数台のロケバスで演者は向かっていたようです。
そして、ロケ先2ヶ所を回るという企画で、初めの1ヶ所目のロケが終了したのち、
ロケバス内で被害者の女性と二人っきりになった
ようです。
そこでは、二人はキスをしてしまったようです。
その相手の女性はかなり驚いたそうです。
2回目の加害
2回目の被害は、2ヶ所目のロケが終わった後のようです。
その際は、斉藤慎二さんがロケバス内で着替えを行うということでカーテンを閉めていたようでした。
ところが、斉藤慎二さんが
もう大丈夫だから入っていいよ
と声を女性にかけたとのことです。
そこで、斉藤慎二さんは下半身を見せる行為をしたようです。
被害女性は1回目の被害で、斉藤慎二さんに対してかなり恐怖感もあったかもしれません。
3回目の加害で不同意性交となった
3回目は以下のように報道されています。
ロケバス内で2人きりになった20代のA子さんにわいせつな行為をし、口腔性交を強いたという容疑もかけられている
引用:NEWSポストセブン
この行為自体が
不同意性交
にあたるとして警察が動き始めたようです。
斉藤慎二さん自身は
不同意ではない
と言われているようで、今回の被害女性からの被害届にはかなり動揺をされているようですが、決して許されるものではないと思われます。
不同意性交罪については以下の記事に詳細を書いていますのでご覧ください。
斉藤慎二の征服欲が異常と指摘?
歪んだ征服欲
斉藤慎二さんが初対面の相手に今回の事件を起こしてしまったことに対し、心理学者の富田隆氏は以下のように述べています。
壮絶ないじめ体験があるそうですが、根本に自分より弱い相手に復讐心が向かう“歪んだ征服欲”があり、自分の優位性を常に確かめたいという衝動が、所構わず、相手も誰でもいいという非道なわいせつ行為に向かったのではないでしょうか。イクメンなど優等生をアピールできるのも、本当の優等生じゃないからこそ、みんなの求める優等生を演じて、平気でウソが言えるのです。
引用:日刊ゲンダイ
斉藤慎二さんのことを
歪んだ征服欲
があると分析をされています。
斉藤慎二さんは過去に壮絶ないじめを受けられています。
その件については以下の記事でまとめていますのでご覧ください。
その過去のいじめの経験により、
・自分より弱いものへの征服感情
・自分の優位性を感じたい
・イクメンを演じる優等生としてのウソ
これらが根本的に培われてしまったのではないかと言われています。
相当時間をかけないと改善ができない問題
として語られていました。
依存症の問題
さらには、斉藤慎二さんが大金をつぎこんでいたと言われる競馬=ギャンブルの問題があります。
ここにも同専門家は、
ギャンブルも勝った時に自分の優位性を確認できるので依存性があります。
引用:日刊ゲンダイ
このように述べられており、ギャンブルによる
自分の優位性の確認
により、依存してしまっているという分析をされています。
斉藤慎二さんのギャンブル依存については以下の記事にもまとめていますので、ご覧ください。
かなりの借金をかかえながらもギャンブルを続けられているようなので、重度のギャンブル依存症とも言われています。
さらに一部では、不倫や女性遊びもかなり多いことから
性依存症
の疑いもあげられているようです。
女性関係に関する記事はこちらにまとめていますので、ご覧ください。
斉藤慎二さんの中には大きな闇を抱えられているのかもしれません。
ただ、あの楽しい斉藤慎二さんのお笑いが見られなくなるのがかなり悲しく思います。
まとめ
斉藤慎二さんの初対面の相手への不同意性交についてのべてきました。
今後どのように進んでいくかわかりませんが、また笑顔の斉藤慎二さんがみたいものです。