指原莉乃さんのプロデュースによる女性アイドルグループ=LOVE(イコールラブ)の元メンバーの齊藤なぎささんのドラマの演技力は一体どうなの?うまい!という声、下手?という声がさまざまでしたので、今回は徹底的に調査していきます!
齊藤なぎさは女優でなく元アイドル!
前述の通り、齊藤なぎささんは、指原莉乃さんのプロデュースにより2017年結成の女性アイドルグループ =LOVE(イコールラブ)の元メンバーです。
愛称はイコラブと言われています。
グループ名には、「アイドルはファンに愛されなければならない。」「アイドルという仕事を愛さなければならない。」という意味がこめられているようです。
メンバー人数は10名のアイドルグループですが、2023年に齊藤なぎささんはグループを卒業されています。
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齊藤なぎさの演技力は・・・実は上手い!!
なーたん演技うまいよぉー!!!#もしイケ#イコラブ#齊藤なぎさ
— 🍓りくりん@なーたん🍓 (@rikurin_nagi) February 19, 2022
=LOVEの齊藤なぎさちゃんって子めちゃくちゃ演技うまいなー!
— 鱸ねこたろ。意味もなくメシを投稿する (@mooo_33) June 23, 2022
うわーまじ演技うまい、吹っ切れた時の顔すごすぎ#明日カノ#イコラブ#齊藤なぎさ#なーたん
— なぎさのお兄ちゃん🍓🕶 (@na_tanda_tan) May 10, 2022
このようにXでは齊藤なぎささん(愛称:なーたん)の演技のうまさに感激されている方の声がいくつも見つけられます!
齊藤さぎささんは元アイドルであるにも関わらず、演技力は女優さん並みの演技力の高さがあることが見受けられます。
アイドル経験を経て、20歳を機に、=LOVEを卒業し、俳優へと転身され実力をつけて活躍されていかれているその姿は、ファンとしてもとても喜ばしいことですね。
齊藤なぎさの代表作ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』
齊藤なぎささんの代表作のドラマといえば、『明日、私は誰かのカノジョ』。
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漫画が原作のこのドラマで、歌舞伎町のホストのハルヒにハマる女性:ゆあを演じられています。
愛らしい容姿の女の子でありながら、ホストへとどっぷりとハマっていってしまう闇深い役柄を器用に演じられており、この作品で一気に世間からの注目度が上がったと言えます。
これまで=LOVEのアイドルとして見せてくれていたその姿からは全く想像のつかない、人間の汚さや欲深さを腹の底から演じきるその姿は、新境地を開いた彼女の代表作といって過言ではないでしょう!
齊藤なぎさの決意表明!
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齊藤なぎささんが=LOVEを卒業する際に自筆で書かれたメッセージです。
ご本人のInstagramより以下抜粋させていただきます。
高校を卒業して来年20歳を迎える今、この居心地のいい場所に甘え続けてしまうことに対して何度も悩んだ結果、ここから1歩外に踏み出すことにきめました。
きっとこれから進む道は、今以上に厳しくなると思うし、相当な覚悟で挑まなければいけないと感じています。でも、自分の人生は1度きりだからこそ、自分の意思を大切にしてがんばってみたいです。
オーディションを潜り抜け、自分で勝ち取ったアイドルという道に20歳という若さで自分自身で終止符をうち、新たな道へ突き進もうというエネルギーの強さに驚かされます。
自分の人生は1度きりと、後悔のないように人生を生きていこうという姿に、わたしたちも限りある人生を生きているということに気付かされ、彼女から励まされる思いです。これからも齊藤なぎささんの活躍から目が離せません!!
ぜひ、応援していきましょう!