ブランカセシリアバーンズ の誤審は過去にも!海外の反応も追放で一致?!

ブランカセシリアバーンズ の誤審は過去にも!海外の反応も追放で一致?!
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パリオリンピックのバスケの試合で誤審ではないかと話題になっています。

2024年7月30日に行われた男子バスケットボールグループB日本vsフランス戦において、ブランカ・セシリア・バーンズさんの判定に誤審疑惑が出ています。

さらには、過去にも誤審があったということで海外の反応も冷ややかなようです。

その詳細について調査をしたいと思います

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目次

ブランカ・セシリア・バーンズが誤審判定をしている?!

ブランカ・セシリア・バーンズの世紀の大誤審!?

ブランカ・セシリア・バーンズさんが誤審判定しているという噂は本当なのでしょうか?

SNS上では

世紀の大誤審!!

とも言われています。

一体なにがあったのでしょうか?

誤審判定の流れはこちら⇩

日本vsフランスの試合で、

①試合終了間近、日本がフランスより4点リードをしていた。

②試合終了10秒前、河村勇輝選手がフランスの3ポイントシュートのディフェンスをした際にフランス選手に手が当たっているということでファウル判定を受け、退場処分を受ける。

③フランスは3ポイントシュート&フリースローを決められて同点に。

④延長の末、日90vsフ94で日本は敗戦した。

この②のファウル判定世紀の大誤審と世界中で言われているようです。

よく見れば、河村勇輝選手の手はフランスのマシュー・ストラゼル選手の体に触れていないというのです。

しかも、バスケットボールはビデオ判定が認められていないためファウルが覆ることがなかったのです。

そのため、ブランカ・セシリア・バーンズさんに対する批判が殺到しているのです。

こちらの写真を見てみると、マシュー・ストラゼル選手の体には触れていないことがわかります。

誤審が行われた理由について以下の記事にまとめていますのでご覧ください!

ブランカ・セシリア・バーンズの過去の誤審

ブランカ・セシリア・バーンズさんの過去にも誤審判定をしているという話があります。

2021年:東京五輪にて笛の誤審があった。

2022年:NBMプレーオフにてファウルの見逃しがあった。

2023年:FIFAワールドカップにて微妙な判定が数回あった。

これまでにも問題となる誤審判定をされているようですね。

生身の人間なので間違いがあることは仕方がないですが、この誤審がうまれないように対策をしてもらいたいものですね。

世界中で注目される試合のため公平に審判をしてもらいたいです。

ブランカ・セシリア・バーンズの誤審に対する国内の反応は?

ブランカ・セシリア・バーンズさんの誤審に対する国内の反応はどうでしょうか?

このように、ブランカ・セシリア・バーンズさんの誤審判定に悔しさや日本に対する差別を受けたのではないかという声まであるほど、受け入れ難い現実を突きつけられているような印象を受けます。

では、海外の反応はどうでしょうか?

海外の反応は?誤審の声が多数!

ブランカ・セシリア・バーンズさんのインスタグラムの投稿へのコメント欄が国内外から批判で殺到しているということでしたが、

現在はコメントが出来ない状態になっていました。

かなりの批判があったように思われます。

アメリカの反応は?誤審!

米スポーツメディア「バーストゥール・スポーツ」のダン・グリーンバーグ記者が自身のXに投稿。「厳しいファウル判定」と添えた。“証拠写真”を見た海外ファンからも疑問の声が噴出している。

「酷かった」
「これがファウルになる世界はない」
「これがファウルなんてあり得ない」
「これが勝敗を分けた」
「本当に厳しい」
「これは本当に酷い」
「審判がフランスを救った」

THE ANSWER

アメリカのスポーツメディアでははっきりと誤審ではないか??という疑問を伝えているようです。

韓国の反応は?誤審!

韓国のメディアは、

韓国の専門メディア「ROOKIE」が、「誤審に泣いた日本…異常な河村勇輝ファウル宣告、フランス相手に延長惜敗」という記事で伝えている。

記事は「日本がつかみかけた勝利を逃した。

第4クオーター終了まで10.2秒を残して、でたらめなファウルコールでフランスに4点を許したためだ。結局勝負は延長に持ち込まれ、日本はフランスに無念にもひざまずいた」と、はっきり“誤審”のために勝利を逃したとしている。

livedoor News

韓国メディアでもはっきりと誤審であったと伝えていますね。

中国の反応は?誤審!

中国のSNS・微博(ウェイボー)では(中略)

「(第4クオーター)最後の審判の判定はひどかった」

「最後の3+1はお笑いのネタか何かか?審判は何かの任務を背負ってきていたようだ」

「開催国に有利な判定。あの4点プレーがなければ延長戦に入ることはなかった」

「開催国フランスを負けさせるわけにはいかなかったのだろう」など、判定に疑問を呈する声も多数上がっている。

livedoor News

中国でも開催国フランスだったために、フランスが有利になるような判定をしたのではないかという疑問をもつ声がでているようですね。

フランスの反応は、誤審ではなくストラゼル選手を救世主と!

一方、フランスのメディアは、

フランスのニュースメディア「Le Monde(ル・モンド)」は、マシュー・ストラゼル選手を「延長戦に持ち込むための重要なシュートを決めた『救世主』」と称賛し、審判の判定には触れていません。

New Sphere

開催国であるフランスでは「救世主」称えるほどに、

決して誤審であったとは言っていないようです。

このように、今回のブランカ・セシリア・バーンズさんの判定には日本だけでなく、海外でも誤審ではないかという声が多数上がっていることがわかりました。

ただ、フランスにおいてはそのような報道はされていないようですね。

非常に残念ですね。

まとめ

ブランカ・セシリア・バーンズさんの誤審判定について書いてきました。

日本国内からだけでなく、海外からも誤審判定ではないかという声が多数上がっていることがわかりましたが、開催国であるフランスでは全く判定の真偽については触れていないことがわかりました。

まだまだパリオリンピックは続きますので、誤審がないことを願うばかりです。

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