芸人の青木マッチョさんがイケメンだと注目されています。さらに青木マッチョさんの腕周りが太くてそこにときめく方もいるようです。どれほど太い腕をされているのかも含め、かっこいい姿を調査したいと思います。
青木マッチョがイケメン!
髪の毛切った青木マッチョ
— すじこ🐨 (@suzicow) June 30, 2024
イケメンすぎて死ぬかと思った pic.twitter.com/Kz9tZnA8ho
え、青木マッチョ、イケメン
— にゃんちゅう (@nyanyan2525_) July 17, 2023
青木マッチョ絶妙にイケメンなのもおもしろい
— パセリ (@ha_tenanyanenhi) April 10, 2024
このように青木マッチョさんをイケメンだと注目する方が多数いらっしゃいます!
青木マッチョさんのご本人のインスタグラムの投稿です。
たしかにとてもイケメンですね。
涼しげな目元と高い鼻が印象的なお顔です。
そして、かなり体格がいいのでそちらにもついつい目がいってしまいますね!笑
腕がかなり太いと思われます。
腕周りはどのくらいあるのでしょうか?
青木マッチョの腕周りがかなり太い!でも見られたくない?!
青木マッチョさんの腕が太すぎてそこにしか目がいかないくらいですね。
青木マッチョさんの腕周りについて調査をしたところ、
あるようです。
すごい太いですね。
女性の理想サイズとして以下のように言われています。
太ももの理想的なサイズは『 身長×0.3 』で計算することができます。
身長160cmの方であれば、160cm×0.3=48cmが理想の太ももサイズということがわかります。
SMART STDIO
160cmの女性で理想の太ももサイズが48cmであるので、青木マッチョさんの腕周りとちょうど同じ周囲なので、かなり太いことが想像つくと思われます。
何度も繰り返しますが、かなり太いですね。
しかし、ご自身では腕周りについてこのように述べられています。
もっと太くしたくて試行錯誤しているのですが、5年以上前から変わらないですね。筋トレ界では、「腕周りが50cmいくのは才能」と言われているんです。努力で何とかして、その領域にいきたいと思ってます。
日刊SPA!
5年以上この48cmをキープされているようですが、50cmを目指しているとのこと!
一般人からするとそこまで太くならなくてもいいのでは?!なんて思ってしまいますが、
そこまで高みを目指すというのは、かなり向上心のある方なのでしょうね!
凄まじいです。
しかし、そんな鍛え上げられた筋肉がわかりやすい服を着たり、人に筋肉を見られるのは恥ずかしいそうです。
実はかなりの恥ずかしがり屋という以外な一面を持たれている青木マッチョさんです!
青木マッチョは心優しい元消防官!
消防官になった経緯は?
青木マッチョさんは芸人になる前は消防官をされていたようです。
消防署の部活ではラグビー部と音楽隊に所属をされていたようで打楽器を担当されていたようです。
2つの部隊に所属しているのもすごいですよね。
消防官としては、1年目から救助隊に配属されて、5年目には消防隊に配属されたそうです。
1年目から救助隊というのはかなり稀なことのようなので、青木マッチョさんの筋力もあって抜擢されたのではないでしょうか。
その後、6年目で退職をされ芸人の道へ進まれたようです。
消防官をされていたということなので、人助けをしたいという思いが強かったのだと思われます。
とても優しい青木マッチョさんであることがわかりますね!
そもそもこの消防官を目指された理由はなんだったのでしょうか?
公務員になって親にいいところをみてもらいたい!
という親孝行な思いがあったようです。
とても親思いのやさしい青木マッチョさんですね。
芸人になった経緯は?
その後芸人になろうと思ったきっかけについては、親思いの青木マッチョさんらしいある思いがあったようです。
お兄さんが2人いらっしゃるようですが、ご結婚もされ親を安心させてあげられている状況から、
今なら、好きなことをやってみてもいいんじゃないか
という思いに至ったとのことです。
親に対する思いが青木マッチョさんの中でとても強いということが感じ取られますね。
そうして消防官を辞める決意をし、これまで好きだったお笑いの道に進んだそうです。
しかも、これまでどちらかというと性格は暗く、声も小さかったそうです。
しかし逆転の発想で、
マッチョだけど声が小さくて元気がないキャラはおもしろいかも?
と、自分自身の声の小ささとマッチョを客観的に捉え、芸人の夢を果たす決意ができたようです。
芸人を目指すなら第一に声が大きいこと、元気があることが思い浮かびそうですが、そうではないキャラとして芸人を目指すところが青木マッチョさんの面白い部分ですね。
お笑いトリオ『かけおち』でも筋肉芸人として活躍!
青木マッチョさんは、『かけおち』というグループ名でトリオを組まれています。
このトリオの中では、青木マッチョさんはボケを担当されていますが、鍛え抜かれた筋肉を生かして、アクロバティックなお笑いも披露されているようです。
青木マッチョさんのTV出演が頻回になってきましたので、『かけおち』の活躍も増えていかれるのではないかと思われます。
芸人としての目標については、
『M-1グランプリ』は、まだ決勝にトリオが進出したことがないので、決勝に行きたいと思っています。もっと近い目標としては、『UNDER5 AWARD(アンダーファイブ アワード)』という芸歴5年目以下の若手芸人が対象の大会で準決勝まで進んでいるので、次も勝ち進んで決勝まで行きたいです。
日刊SPA!
このように述べられています。
UNDER5 AWARDでの決勝進出もですが、ぜひともM-1グランプリの初トリオ優勝を勝ち取ってもらいたいですね!
これからが楽しみです!
まとめ
青木マッチョさんがイケメンであると話題になっていることと、鍛え抜かれた体をつかいながらも少し控えめキャラという新たなお笑いジャンルで勝負をされていることがわかりました。
腕に関してはまだまだ太くしたいという思いがあり、芸人としてもM-1決勝という夢をもたれているようです。
今後も青木マッチョさんを応援していきたいと思います!